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循環腫瘍細胞(CTC)自動単離装置(Cynvenio)

LiquidBiopsy®プラットフォームを使用すると、全血試料からの希少細胞の単離、列挙および分子レベルでの解析をシンプルにすることができます。本装置を使用すると、目的の希少細胞を高い回収率と純度で得ることができます。回収した希少細胞は、次世代シーケンシング(NGS)・FISH・IHCを使用した分子レベルでの特性解析に使用することができます。
LiquidBiopsyプラットフォーム

カタログおよび資料・情報

LiquidBiopsy®プラットフォームの特長

血液サンプルを長時間常温保存

独自の安定剤が含まれるLiquidBiopsy®採血キットを使用すると、採血後の血液サンプルを最大96時間常温で保存することができます。そのため、採血直後に希少細胞を単離する必要はありません。また、サンプルを低温保存せずに国外へ輸送することも可能になります。
LiquidBiopsy Blood Collection Kit

希少細胞を単離するために必要な試薬消耗品キット

LiquidBiopsy®試薬消耗品キットには希少細胞を単離するためのアイソレーションフローセル、捕捉用ビーズ、染色試薬・抗体、バッファー等の試薬やプラスチック製品が一式含まれています。また、Cynvenio社のがん細胞特異的抗体カクテル以外にも、お客様のがん細胞特異的抗体やEMTエンリッチメントキットも利用可能です。
LiquidBiopsy Reagents and Consumables Kit

高捕捉率を誇るアイソレーションフローセル

アイソレーションフローセル内で標的希少細胞を単離するには、標的希少細胞に特異的に結合した免疫磁気ビーズを含む溶液および2種類の試薬の合計3種類の溶液の流れを構成する必要があります。2種類の試薬の間を流れる細胞・ビーズ複合体は、マグネットを使用することで特異的に単離することができるため、高捕捉率を達成することができます。また、CTCのように既に免疫細胞より傷害を受けたような細胞も、画像解析ができる状態で単離することができます。
Cynvenioアイソレーションフローセル

LiquidBiopsy®プラットフォームのワークフロー

LiquidBiopsy®プラットフォームのワークフローは、採血後のサンプルの安定化作業から始まります。安定化後96時間以内にサンプル調製に進みます。Cell-Free (cf)DNAが必要な場合は、サンプル調製の過程で得られた中間体より別途調製をします。サンプル調製が終わり次第、次のステップであるLiquidBiopsy®プラットフォームによるCTCの自動単離に進みます。CTCの単離が終了したらアイソレーションフローセルより回収し、次世代シーケンサー等による解析を行います。
LiquidBiopsyワークフロー

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