, ,

GRUNT タンパク製剤 プレフォーミュレーション バッファー作製・置換自動化システム (Unchained Labs)

タンパク製剤処方の最適化の初期段階では、多くの処方検討が行われます。 その作業は、手作業で行われることが多く、手間のかかる作業です。 Gruntは、同時に12種類のバッファー調製とpH調整が自動化できます。 さらに、バッファー置換とサンプルの濃縮も行え、処方検討を大幅に効率化できます。
カタログおよび資料・情報


装置説明

バッファー作製の自動化バッファー作製の自動化

12種類の弱酸・弱塩基溶液と8種類の添加剤から12条件のバッファーを全自動で作製できます。 また、pH調整も自動的に行えます。 (溶液分注、pH測定)


バッファー置換から濃縮の自動化

Gruntは、限外濾過膜を用いて、バッファー置換を全自動で行います。 加圧法によるフィルトレーションは、撹拌しながら行うため、サンプルの詰まりが少なく、高濃度のサンプルまで処理可能です。 また、目的のサンプル濃度まで濃縮も可能で、界面活性剤の添加も自動で行えます。 (フィルトレーション、バッファー添加、撹拌、界面活性剤添加)

 

 


ソフトウェア

直観的でユーザーフレンドリーなソフトウェア。調製条件を入力すると、必要な試薬・消耗品を自動的に表示します。また装置へのセッティングも分かり易くガイド。さらに、調製にかかる予定時間を表示でき調製履歴をレポート化できます。

 


仕 様

詳 細 機 能
操作モード バッファー調整
バッファー置換 & 濃縮
処方検討数 最大 12 処方
対応容量 0.5 – 8 mL
タンパク濃度 最大 200 mg/mL
処理時間 タンパク濃度 10 mg/mL以下の場合、約 6.5 h
タンパク濃度 10 mg/mL 以上の場合、約 24 ~ 48h 以内
回収率 92%以上
pH 測定および滴定 キャリブレーション: 2-3 スタンダードにて実施
分解能: 0.01 pH
精度: ± 0.05 pH
正確度: ±0.02 pH
セット可能な溶液 12 ストックバッファー
8 賦形剤
6 界面活性剤
温度範囲 タンパク セット部: 2 °C – 室温
バッファー置換部: 2 °C – 38 °C
寸法、重さ 幅 89 cm. x 高さ 61 cm. x 奥行き 68.6 cm 100kg
電源 120 ± 10% V, 60 Hz, 10 A
その他 【窒素】
純度: 95% – 99.999%
圧力: 500 KPa (0.18 CFM at 70 PSI)
流量: 5 SLM (l/min)
【コンプレッサーエアー】
圧力: 0.5 MPa – 0.9 MPa (70 PSI to 130 PSI)
流量: 16 L/min (8 mm ホース)

カタログおよび資料・情報
お問い合わせ

カタログ アプリケーションノート
Brochure GRUNT  Application Note – Effortless protein formulation with the GRUNTAT-Access-Configuration-Genomi
   Application Note – Comparison of automated and manual buffer exchange methodsCAT-Access-Configurations-A
 のホームページ

ページ上部へ戻る